朝顔の蔦

夏からつい先日の11月まで朝顔を育てていた。あまりにも蔦がベランダの手すりに絡みついてきたので、そろそろ何とかしないといけない。

その時、ふと思いついたのはこの蔦でリースを作ればいいのではというアイデア。
さらにリースの花材は公園や河川敷で拾ったもので作っていこうというのも同時に浮かぶ

最終的には人と一緒に撮影しながらリーシを作っていけばいいかな、と落ち着く。自分の動機も自然だし、相手の所作も無理なく撮れるだろうなと。ものづくりは人生の歩みに沿って文脈が極端に逸れないように、という信念とも合う。

そんなわけで、いまリースの土台を組み立て中。