紀寺の家 考 – 展示映像

2019年、松屋銀座 7階のデザインギャラリー1953にて
開催した「紀寺の家考 これからの町家暮らしの可能性」。

その時に会場にて展示されていた映像を
IGTVにて公開します。

紀寺の家インスタグラム( @kidera_no_ie )

この時の撮影のために、
幾度となく奈良を訪れ、
町家の宿「紀寺の家」を撮影しました。

町家に暮らすように泊まる。

そんな情緒溢れる佇まいと、そこで働く皆さんの仕事を
垣間見ることができます。

音楽は、ピアニスト小松陽子さん。
美しい旋律で、
紀寺の世界を案内してくれます。

皆さま、どうぞご覧ください。
以下は、当時の告知文章の転載です。
詳細が分かるので読んでみてね。


「紀寺の家考 これからの町家暮らしの可能性」

この度、日本デザインコミッティーでは、第752回デザインギャラリー1953企画展として、「紀寺の家考 これからの町家暮らしの可能性」を開催いたします。

‘紀寺の家’は、独特のスタイルで活動している宿泊施設です。奈良市内紀寺町の廃屋だった町家を日本建築の伝統的な技法によって生まれ変わらせました。単なる宿泊施設の域を超えて、そこで生活することを意識させるような雰囲気を醸しています。運営スタッフの立ち居振る舞いも潔いものがあり、禅寺の作務のごとき趣があります。紀寺の家は、建物の魅力とそこで働くスタッフの存在に意味深いものがあります。

本展では、紀寺の家の建立前と後、宿泊施設としての活動実態を絡ませてご紹介します。いつか、訪れたくなる紀寺の家の魅力を実感していただければ幸いです。

■展覧会担当 永井一史からのメッセージ
奈良町にある「紀寺の家」をご存じだろうか? 建築家の父が廃屋だった町家を日本の伝統技法によって甦らせ、息子がそれを宿にした。そこでは100年という時間の堆積や暮らしの息づかいを感じることができる。2016年には登録有形文化財にも登録された。この3棟5戸の町家は奈良の古くて新しい風景になった。

■展覧会概略
・タイトル:第752回デザインギャラリー1953企画展「紀寺の家考 これからの町家暮らしの可能性」
・会期:2019年2月19日(火)〜3月18日(月)最終日午後5時閉場・入場無料
・会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
・主催:日本デザインコミッティー
・協賛:紀寺の家
・撮影:山口明宏 
・展覧会担当:永井一史

紀寺の家
http://machiyado.com

小松陽子
https://yokokomatsu.com

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